赤ちゃんの豆知識
赤ちゃんの離乳食

1〜7ヶ月

おっぱいやミルクを飲むだけだった赤ちゃんも、大きくなってくるとだんだんこちらの食べているものに興味を持ってきます。

”何を食べているの〜?”なんて感じで寄ってきたら、離乳食開始の合図です。

離乳食は一般的には、5ヶ月頃から始めます。早すぎるスタートはアレルギーを起こしやすく、赤ちゃんの消化機能も未熟です。

逆に遅すぎると、噛む力の発達や鉄分不足の問題が出てきます。

離乳食は早くても4カ月過ぎ、遅くとも6カ月頃に始めると良いですね。

4、5ヶ月頃は離乳食初期、最初はすりつぶしたおかゆから始めます。

おかゆに慣れたら野菜類やタンパク質源食品を与えます。ゆっくり色んな食材を増やしてあげましょう。

6、7ヶ月の離乳食中期は、舌でつぶす練習をさせるために柔らかいつぶつぶのある、豆腐のような離乳食を与えます。

食事回数も、午前と午後に1回ずつなど、2回食にしていきます。


8〜完了期

8、9ヶ月の離乳食下期は食材も色々増えていきます。いろんな物をゆっくり食べさせてあげましょう。

急に固くすると、噛むことができない、まる飲みの習慣がつく場合があります。

発達に合った固さの離乳食が必要になります。 この時期は赤ちゃんの舌は左右にも動くようになって、食べ物を左右に寄せて歯茎でつぶして食べられるようになります。

歯茎で簡単につぶせるバナナくらいの固さの離乳食を作ります。

10〜15ヶ月は離乳食完了期です。もうすぐゴールですね!

味はまだまだ薄めですが、大人と同じ3回食で、足りない分はミルクで補給します。

奥歯が生えてくる子もいて、噛む力も強くなるので、離乳食の形を少し大きめにして、しっかり噛む練習をさせましょう。

手で掴めるもの(小さなおにぎりやサンドイッチなど)を作ってあげて、自分で食べる事を覚えさせていっても良いですね。


アドバイス

以上が一般的な離乳食の進め方ですが、赤ちゃんにも個人差があります。

ミルクやおっぱいが大好きで、1歳まで全く食べなかった、という赤ちゃんもいます。

子育て中って、色んな事が不安に思えてきてしまいますが、自分の子供が食べないからといって、不安に思ったり、あせったりする必要は全くありません。

その子のペースがあります。 昨日まで食べなかったのに、急に食べるようになった、なんて話もよく聞きますよ。

赤ちゃんが食べない時は、それをストレスに感じないように、潔く離乳食を休憩しちゃってください。

赤ちゃんのペースに合わせて、楽しみながらゆっくり頑張ってくださいね。


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